ジャーナリングを2年以上続けた私がリアルに感じた変化10個|続けてよかったと思う理由

ジャーナリング

はじめに|「変わるかな…」と半信半疑で始めた私

正直に言うと、最初はそんなに期待していませんでした。

「ノートに気持ちを書くだけで、何が変わるんだろう」

そう思いながら始めたジャーナリングも、気づけば2年以上が経ちました。

続けてみてわかったのは、劇的な変化があったわけじゃないということ。でも、気づいたら「以前の自分とは少し違う」と感じる瞬間が増えていました。

今日は、私がリアルに感じた変化を10個、正直にお話しします。


2年以上続けた私がリアルに感じた変化10個

①自分の「パターン」に気づけるようになった

ノート ペン 机の上

ジャーナリングを続けると、自分の思考や感情に繰り返しのパターンがあることに気づきます。

「これ、前も同じことあったな」
「あ、私、こういうときにいつもしんどくなるんだ」

書き続けることで、自分のパターンが少しずつ見えてくる感覚がありました。

②感情に振り回される時間が減った

書く前は、モヤモヤした気持ちをずっと頭の中でぐるぐると考え続けることが多かったです。

でも、ノートに書き出すと「あ、私が嫌だったのはこれか」と整理できる。そうすると、感情が長引きにくくなっていきました。

③「どうせ私なんて」がだんだん薄れてきた

自己肯定感が低かった私は、何かあるたびに「どうせ私なんて」と思っていました。

書き続けることで、自分の気持ちや考えを「否定せず受け取る」練習ができたからか、その声が以前よりずっと小さくなっていきました。

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④やりたいことが少しずつ見えてきた

ヨガ 女性

「やりたいことがわからない」という状態が長く続いていました。

でも、毎日自分の気持ちを書いていると、「あれ、私これが好きなのかも」という発見が積み重なって。はっきりした答えはまだないけど、輪郭が見えてきた感じがします。

⑤人間関係のしんどさが整理できるようになった

誰かにムカついたとき、悲しかったとき。書いてみると「私は何が嫌だったんだろう」と掘り下げられるようになりました。

相手を責めるだけじゃなく、自分の感情の根っこに気づけるようになったのは大きな変化です。

白いカーテン 観葉植物

⑥怒りを”ため込む前”に気づけるようになった

以前は、じわじわ積み重なったあとに爆発…というパターンがよくありました。

でも書くことで「あ、今ちょっとしんどいな」という小さなサインに早めに気づけるようになり、素直に小出しにしたりとため込みにくくなりました。

⑦自分に優しくする練習ができた

「自分を大切に」と言葉では知っていても、具体的に何をすればいいかわからなかった。

ジャーナリングは、自分の気持ちに「そうか、そう感じてたんだね」と寄り添う練習そのものでした。

⑧朝のスタートが落ち着いた

窓際でコーヒーを飲む
明るいカーテン

朝、ほんの数分書くようになってから、1日の始まりがなんとなく落ち着くようになりました。

「今ここにいる自分」を確認してから動き出す感覚で、小さいけど大切な習慣になっています。

自分の心地よさに気づき、大切にしてみました。

⑨自分の言葉で考える力がついた

書くことを続けると、自分の気持ちを「自分の言葉」で表現することに慣れてきます。

誰かの意見や正解を探す前に、「私はどう思う?」と立ち止まれるようになったのは、予想外の変化でした。

花 朝露に光る

⑩「これも書けばいいか」と思えるようになった

これが一番大きな変化かもしれません。

しんどいことがあっても、「じゃ、書こう」と思える。ノートがお守りみたいな存在になりました。

「うまく書けなくていい、とりあえず書けばいい」と思えるようになってから、ジャーナリングが格段に楽になりました。


それでも続かなかった時期もあった

「2年続けた」と書きましたが、ずっと毎日書けていたわけではありません。

忙しくて数週間空いたこともあったし、「書きたくない」と思う日もありました。

でも、そういう日が来ても「もうやめる」ではなく「また書こう」と戻ってこられた。その繰り返しが、気づいたら2年以上になっていた感じです。

完璧に続けることより、「戻ってこられる場所」としてノートがあることの方が大事だったんだと思います。


2年続けられた理由|私がやっていた3つのこと

①色々試して、結局「これ」に戻ってきた

ペン ノート 紅茶 朝のひと時

最初はアプリも試しました。おしゃれなノートも買ってみました。

でも結局、シンプルで書きやすいノートとペンに落ち着きました。何度か浮気して、戻ってきた(笑)。

「道具にこだわらなくていい」と言いながら、やっぱり自分に合う道具があると続けやすいのは本当だと思います。

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②質問リストを使った

「何を書けばいいかわからない」という壁は、質問リストで乗り越えました。

テーマが決まっていると、書き出しのハードルがぐっと下がります。

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③「書けた」より「書こうとした」で◯にした

指でオッケー 太陽を望む

1行しか書けない日もあっていい。 書こうとしてやめてもいい。

書かなきゃいけないと思わなくていい。

書かずに自分への「優しい言葉」だけで終わらせたこともあります。

自分に厳しくしすぎないことが、長く続けるコツだったと思います。


もし「一人では続けられない」と感じたら

「やってみたいけど、一人だとなかなか続かない」
「書いたあと、どう活かせばいいかわからない」

そう感じる方もいるかもしれません。

私自身、書いた気持ちをうまく整理したい・誰かに話を聞いてもらいたいと思うことがありました。

そういう方には、一緒に思考を整理するセッションもご用意しています。よかったら覗いてみてください。

→ 思考整理セッションについて詳しく見るリンクはこちら


まとめ|2年前の私に伝えたいこと

万歳をする女性 明るい雰囲気 花畑にいる

2年前の私に言えるとしたら、「続けてみて」のひと言です。

劇的な変化じゃなくていい。毎日じゃなくていい。

書き続けることで、少しずつ「自分の声」が聞こえてくるようになります。

それだけで、生きるのがほんの少し楽になる。私はそう感じています。

半信半疑でも、試してみてほしいと思います。


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お読みいただきありがとうございました。
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